令和8年熊本地震により、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
当院は、熊本県医療福祉部医療政策課からの要請を受け災害支援ナースとして、看護師3名を宇城市や八代市に派遣いたしました。
八代市へ派遣した看護師は、他施設の災害支援ナースとともに、被災病院で勤務する看護職員の負担軽減のため、入院患者さんの看護を行いました。また、宇城市避難所へ派遣した看護師は、避難生活をされる方々の健康観察や生活環境の整備、衛生環境の整備などを行いました。熊本県外からの各支援団体と連携し、被災地の医療支援に取り組みました。
派遣を終え、職場に復帰すると、同僚から声を掛けられ、派遣に快く送り出してくださったスタッフに、心より感謝しました。また、当院で同じような規模の災害が発生したときには、看護師として何をすべきかを改めて考える機会となりました。
八代市の医療機関では、避難所から出勤されているスタッフもおられました。困難な状況の中で患者さんの健康を守るため、看護を継続している方々に敬意を払うとともに、自身の身体とこころの健康が守られますよう願っています。また、被災した皆様が、一日も早く復興され、安心した生活が取り戻せますように、心より祈念申し上げます。





