| 年月日 | できごと |
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昭和
9年
10月
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坂本医院開業（院長：坂本 章）
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昭和
11年
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第一病棟
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昭和
24年
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第二病棟
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昭和
26年
1月
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医療法人坂本病院設立
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昭和
28年
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第三病棟
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昭和
30年
4月
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労働災害保険指定医療機関
第五病棟 |
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昭和
32年
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社会保険へ加入
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昭和
33年
2月
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学校医協力教育委員会表彰
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昭和
35年
10月
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原子爆弾被爆者医療指定
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昭和
37年
10月
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熊本県学校保健会表彰
熊本県教育委員会表彰 |
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昭和
42年
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本館・病棟新築
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昭和
43年
1月
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救急病院指定
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昭和
43年
4月
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養育医療指定
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昭和
43年
7月
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熊本県警察協力功労賞
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昭和
53年
10月
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日本母性保護医協会表彰
本館・病棟増築 |
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昭和
58年
5月
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坂本 彰一郎 院長就任
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昭和
62年
10月
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坂本 章 文部大臣表彰（学校保健功労賞）
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平成
2年
4月
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福祉功労県知事表彰
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平成
3年
4月
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坂本 章 会長就任
坂本 彰一郎 理事長就任 |
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平成
6年
4月
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饒波 保 院長就任（～H10年4月）
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平成
9年
3月
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熊本県災害拠点病院指定
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平成
10年
4月
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坂本 彰一郎 院長再就任
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平成
13年
4月
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矢部広域病院へ改名
山﨑 洋二 院長就任 |
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平成
16年
9月
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救急医療功労者厚生労働大臣表彰
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平成
18年
4月
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救急病院指定 辞退
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平成
23年
3月
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熊本県医療施設耐震化整備事業の中で、病院現地建替に着工
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平成
23年
6月
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東日本大震災被災地に日本医師会災害医療チーム（ＪＭＡＴ）として職員を派遣
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平成
24年
4月
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坂本 達彦 副理事長就任
病院現地建替第１期工事終了に伴い、新病院にて診療開始 電子カルテシステム導入 |
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平成
25年
4月
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新病院グランドオープン
人工透析開始 |
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平成
25年
6月
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熊本DMAT指定
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平成
26年
7月
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坂本 彰一郎 会長就任
坂本 達彦 理事長就任 |
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平成
28年
5月
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坂本 達彦 院長就任
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